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QNAPのNASを買い替えて、一緒にHDDも交換してみた

2021/03/23

QNAP Turbo-NAS TS-231 外箱

QNAPのNAS、TS-231を買ってから5年。何しろ24時間年中無休で頑張っている(しかもうちのスマホ達よりもよっぽどの長生き)ので、そろそろ買い替えよう・・・ということになりました。

QNAP TS-231K NAS 本体前面 ディスクスロット LED 電源スイッチ USBポート

で、買ってきたのは同じくQNAPのTS-231Kでした。

「あんまり変わらないんじゃないの?」

・・・と突っ込まれそうですが・・・

しかし、5年間働き続けたのはNASだけではありません。NASの中のHDDも、やっぱり5年間働き続けていたのでした。しかも、24時間年中無休で。結果、HDDも買い替えることにしました。

Western Digital WD-RED 8TB HDD SATA 8Gb/s WD80EFBX HDD本体

まず、NASに搭載するHDDですが、前回同様にWestern DigitalのWD-REDシリーズにしました。容量は、8TBに倍増しました。RAID1構成にしているので、同じHDDを2台買っています。

SEAGATE BarraCuda 8TB HDD SATA ST8000DM004 HDD本体

バックアップを取るためのHDDも、買い換えました。こちらは、SEAGATEのBarraCudaにしました。NAS搭載のHDDとバックアップHDDが両方死なないよう、メーカーを分けました。

早い話がNASとHDDを全とっかえしたというわけです。しかし、今までのデータはそのまま移行したい・・・というわけで、以下の手順を考えました。

  1. TS-231の1台目のHDDを交換する
  2. RAID1の再生成を待つ
  3. TS-231の2台目のHDDを交換する
  4. RAID1の再生成を待つ
  5. TS-231をシャットダウンする
  6. 2台のHDDをTS-231Kに付け替える
  7. TS-231Kの電源を投入する
  8. パーティションを拡張する

この手順で行きたいと思います。

QNAP Turbo-NAS TS-231 [コントロールパネル]の[ストレージ&スナップショット]の[管理] HDD交換前

こちらがHDD交換前の状態です。まずは、TS-231のHDDを交換します。HDDを交換するには、[管理]→[ディスクを1台ずつ交換する]を選択します。この記事の手順が参考になるかと思います。

RAID1の再生成には、およそ8時間かかりました。なので、HDD2台を交換するだけで延べ16時間かかったというわけです。それでも、電源を入れたままでHDDを交換できるのは嬉しいですね。

HDDを2台とも交換したら、TS-231の電源を落として、お役目はここまで。5年間お疲れさまでした。

ここがQNAPの特徴なのですが、新しい機種に買い替えたとしても、HDDを付け替えるだけでOKなんですね。なので、TS-231のHDDをTS-231Kに付け替えたとしても、そのまんま動くというわけです。

そこで、HDDを2台ともTS-231Kに取り付け、電源ON。ところが・・・QNAPの管理用Webページにアクセスできず。ここで、キューティー吉本は焦ります。

「おかしいなぁ、ちゃんと起動しているみたいだしなぁ・・・。」

そこで、QNAPのホームページからQfinderをダウンロードして、TS-231Kを探してみることに。結果・・・

QNAP Qfinder ネットワーク内にQNAP NASが見つからないときに使用します

ちゃんといるじゃないですか!

しかし、IPアドレスが違う。どうやら、新しい機種に変えると、IPアドレスの設定を消す仕様になっているみたいです。改めてIPアドレスを設定し直して、事なきを得ました。

QNAP Turbo-NAS TS-231 [コントロールパネル]の[ストレージ&スナップショット]の[管理] HDD交換後

で、こちらがTS-231Kの状態です。新しいHDDに交換したものの、パーティションは今までと同じサイズなので、このままだと8TBのHDDを買った意味がありません。パーティションをいっぱいまで大きくして、8TBのHDDまるまる使えるようにします。

QNAP NAS TS-231K [コントロールパネル]の[ストレージ&スナップショット]から[管理]→[ディスクを1台ずつ交換する]を選択した画面

しかし、パーティションを大きくするためのメニューが見つからず、キューティー吉本は再び焦ります。

[管理]→[ディスクを1台ずつ交換する]を選ぶと、[容量の拡張]ボタンがあるのでここをクリックします。

QNAP NAS TS-231K [コントロールパネル]の[ストレージ&スナップショット]から[管理]→[ディスクを1台ずつ交換する]を選択し、[容量の拡張]をクリックした画面

[OK]ボタンをクリックすると、再生成が始まりました。

「もしかして、これが正解なのでは?」

QNAP NAS TS-231K [コントロールパネル]の[ストレージ&スナップショット]の[管理] 容量拡張後

はい。正解でした。HDDの容量いっぱいまで、ちゃんと認識できました。

IPアドレスが消えたのは、恐らく旧機種をつないだままだとIPアドレスがバッティングするため、安全のためにIPアドレスを消したのではないか・・・というのがキューティー吉本の見立てです。しかし、[容量の拡張]ボタンの場所は絶対わかりにくい。せめて[管理]メニューの中に入れて欲しいですね。

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