今回ご縁がありまして、YUWEIJIEさんのスーツケースを評価させていただく機会をいただきました。
YUWEIJIEさんの公式サイトにモデル名の記載がなかったのですが、箱書きにモデル名がH1053と書いてあったので、便宜上この製品の名前をH1053Sといたします。
箱を開けてみると、驚いたことに箱の中に直接スーツケースが入っていました。
「緩衝材なしで大丈夫???」
・・・と思ったのですが、よくよく考えてみるとスーツケースって、中に荷物を入れてそのまんま宅急便で送るケースはありますので、なるほどスーツケース本体が頑丈だったらこれで十分ってわけですね。
箱から出してみました。説明の都合上、この面を表側とします。
で、ジーン吉本がこのスーツケースを選んだ理由は・・・
- サイズがSサイズである
YUWEIJIEのスーツケースのサイズは、S~Lまであります。モデルによっては、XLサイズがあります。なので、Sサイズは一番小さいサイズです。Sサイズは機内持ち込みが可能なサイズで、おおむね1泊~3泊までの旅行向けのモデルです
で、ジーン吉本は荷物を最小限にするタイプなので、この大きさであれば一週間程度の良好なら十分。下手に大きなスーツケースを買ってしまうと、邪魔になってしまうんです。特に、使わない時の保存場所に困ってしまいます - 表から出し入れできる小物入れがある
正直なところ、飛行機で手荷物を預けてしまうのであれば必要ありません。ですが、新幹線や鉄道で移動するとき、小物を入れるカバンを別途持ち歩く必要がないのは嬉しいです。これだと、バッグインバッグをスーツケースに入れて、スーツケースだけを持ち歩けばいいと楽なんです。 - このデザインのスーツケースが意外と少ない
YUWEIJIEさんのスーツケースって手ごろなお値段なのですが、手ごろなお値段のスーツケースを買ったときの悩みがこれです。あまりにもオーソドックスなデザインのスーツケースを買ってしまうと、他の人とデザインがかぶってしまうんです。これで困るのが、飛行機に乗って手荷物を受け取るとき。似たようなデザインのスーツケースがいくつもあると、どれが自分のスーツケースなのかわかりにくいんです。そうすると、盗まれたり、間違えて他人が持って行ったりするリスクがありまして。表から出し入れできる小物入れがあるスーツケースって案外と少ないので、これはいいなと思ったのです
反対側がこんな感じ。説明の都合上、こちらを裏側とします。
裏側の特徴は、丸いものがついていること。これは一体何かというと・・・
ボトルホルダーです。500mlのペットボトルがちょうど収まるサイズです。
裏側には、伸縮する取っ手が付いています。この取っ手には面白い特徴がありまして・・・
ここにスマホを置けるんです。写真は、iPhone 12 miniです。
少々大きなスマホでも大丈夫ですが、さすがにiPad miniは置くとバランスを崩してムリでした。
取っ手は、結構長く伸びます。
ジーン吉本が出張に行くときによくやるのがこれ。普段使っている手提げを、取っ手に引っかけて持ち歩くんです。ご覧の通り十分収まるのですが、取っ手がプラスチックなので、重さがある手提げだと少々不安になります。(まあ、手提げは肩からかければいいのですが)
ジーン吉本的に、うまく考えたなーと思うのがこれ。このスーツケースには、TSEロックが付いています。TSEロックが付いていること自体は今どき珍しくないのですが、本体だけでなく、前面の小物入れの蓋もロックできるんです。
左側です。本体を伸縮させるためのファスナーが付いています。
このファスナーを開けて、本体を伸ばした時がこちら。伸縮幅はあまり広くないのですが、本体をころころできる仕組みゆえ、あんまり伸縮幅を大きくできないのでしょう。
本体右側です。こちらにも取っ手があります。階段などでスーツケースを手持ちしなければならない時は、側面にも取っ手が付いていると助かります。
取っ手の上にはUSBポートが付いていて、ここからスマホを充電できます。しかし、これが実に惜しい・・・(その理由は後述)
本体表側の小物入れを開けると、こんな感じ。
奥のファスナーを開けると、ノートPCを入れるスペースがあります。どれぐらいの大きさのノートPCが入るのか、試してみました。
まずは、Surface Pro。薄くてコンパクトなので、余裕で入りました。
続いて、Let’s Note。本体が頑丈なので、外に持ち歩く方に人気のあるPCです。
ジーン吉本が持っているのは、Let’s Note XZ6。普通のLet’s Noteよりも少々大きいサイズです。こちらは、ぎりぎりで入りました。普通のLet’s Noteはもう少し小さいので、問題なく入るでしょう。
ただし、これ以上大きいノートPCは厳しく、ここへ入れることができるのはスリムサイズのノートPCと思った方がいいです。
ファスナーを開けて、本体を開けてみました。
これも嬉しいと思ったのですが、スーツケースって開けても中の荷物が飛び出さないよう、ゴムバンドが付いているケースが多いのですが、こちらはちゃんと蓋が付いているんです。
出張で行ったときあるあるが、仕事場でスーツケースを開けたときに、中の服や私物が丸見えになってしまうっていうのがあるのですが、これだとその心配がありません。
表側はこんな感じ。小分けにできるポケットが3つ付いています。そのうち1つは、水漏れしないようにビニールになっています。ビニールになっているところにiPad miniを入れてみましたが、余裕です。
中蓋を開けてみると、更に荷物を入れられます。
ファスナーが付いていたので開けてみると、その奥にノートPCが収まるスペースがありました。ただし、このスペースは表からしかアクセスできませんでした。
で、ここにどれぐらいの荷物が入るのかと、やや厚めのA4ファイルと、Let’s Note XZ6を置いてみました。これだったら余裕。出張に行くときですと、ここに仕事で使う荷物を入れる感じになりそうです。
裏側の蓋を開けると、驚いたことに、こちら側にUSBポートへのケーブルと、小物入れがついていました。つまり、このケーブルにモバイルバッテリーをつないで、モバイルバッテリーを小物入れに入れると、外からスマホを充電できるというわけです。
しかし、この仕組みが実に惜しい。なぜかと言うと、最近ではモバイルバッテリーの発火事故が相次いでいる中、ここにモバイルバッテリーを入れてしまうと、発火したときにスーツケースを開けられず、スーツケースが中身ごと全焼してしまうんです。なので、モバイルバッテリーはここではなく、表側の小物入れに入れる仕組みにして欲しかったです。
ちなみに、ファスナーを開けると裏側がむき出しに。ここに荷物を入れるのはやめた方が良さそうです。
このスペースにどれぐらい入るのかと試します。
まずは、うちのかわいいペット、でぶねこのたまちゃんです。ご覧の通り、ちゃんと収まります。ちなみに、たまちゃんの身長は約35cmです。
続いて、ジーン吉本がいつも2泊~3泊の旅するときに、いつも用意する分量の荷物を入れてみます。中に入っているのは・・・
- シャツ2着
- スラックス1着
- Tシャツ1着
- 靴下2足
- 下着類
です。この荷物を入れたときの写真がこちら。余裕で収まります。
今度は出張に行くときの荷物を入れてみます。先ほどの荷物にプラスして、スーツ上下1着を入れます。
ジーン吉本がスーツを持ち運ぶときにはどうするかというと、まずはスーツを広げた状態で、先に入れます。
広げた状態のスーツに、先ほどと同じ荷物を入れます。
スーツをたためば完成です。この状態で蓋が閉まるのかというと・・・
はい。ちゃんと閉まりました。ジーン吉本が出張に行くときの荷物が、しっかりと収まりました。
ちなみに、裏側の蓋にもメッシュのポケットが付いています。
このサイズであれば、大人が2泊~3泊の出張で出かけるぐらいの荷物が十分収まります。もちろん、メーカーが言う2泊~3泊というのは、あくまでも目安です。2人分の荷物を入れるとか、子供の荷物を入れるのであれば、もっと大きなサイズのスーツケースでないとダメです。
ただし、大人一人が旅行へ行くのであれば、このサイズで十分と感じました。また・・・
- 本体を開けなくても小物の出し入れができる
- 中蓋が付いているので、本体を開けても中身が丸見えにならない
これは嬉しいポイントです。ジーン吉本的には、このスーツケースはおススメできます。
YUWEIJIEのスーツケースは、Amazonの公式ストアからの購入が便利です。

































